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2月1日から2月7日の間にiOSアプリ「INFOHUB」にて公開された様々な記事の中から、ユーザーの皆さまから多くの閲覧を集めた記事を記事ご紹介します。

1|「本当に頭のいい人」がしている3つの思考習慣。あなたの頭のなかとは “ここ” が違う

「頭のいい人になるにはどうしたらいいのだろう?」
「成功している人とそうでない人にはどんな違いがあるのだろう?」

今回はそんな疑問にお答えします。

「本当に頭のいい人」たちは、日々どんなことを考えているのでしょう。成功しているコンサルタント、経営者、脳科学者、哲学者、心理学者などが提唱する「考え方」をご紹介します。


2|iPhoneを「低電力モード」にすると、何が起きるのか?

iPhoneの充電が20%以下になると、低電力モードになり、充電を長持ちさせようとします。

今回は、低電力モードがどれくらいiPhoneのバッテリーへの負担を減らし、充電を保つことができるのかをお教えします。

3|Nike、手を使わずに脱ぎ履き容易な「Nike GO FlyEase」

Nikeは2月2日、手を使わずに簡単に脱ぎ履きできるハンズフリーシューズ、Nike Go FlyEaseを発表しました。2月15日から一部のNikeメンバーに招待制で販売を開始し、2021年後半に一般販売の予定です。価格は1万3000円(税別)。

FlyEaseシリーズは、Nikeが2015年から取り組んでいるもので、片手あるいは手を使わずに靴を履けることを目標としています。

これまでは、靴紐の代わりにジッパーやベルトを用いて片手でも簡単に履けるモデルがリリースされていましたが、最新のNike Go FlyEaseでは、手を使う必要すらなくなりました。

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4|【2021年版】AI関連資格をまとめて解説! – 最新スケジュールと取得メリットも紹介

AIの活用が話題になっている今、AI資格に関心が集まっています。AIに関する資格を取れば、AIの知識が向上することはもちろん、市場価値も上がるため将来の選択肢を広げられます。

しかし、どのような資格があるのか、また何を取得すればいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。この記事ではAI関連の資格を詳しく紹介します。

5|メンタルが不安定だと感じたときに役立つメンタルケアアプリ「emol」

「グチや悩みを言いたいけれど、身近な人には話しづらい」「言いたいことをため込んでストレスになる」。

そんなときに役立ちそうなのが、AIとの会話や感情の記録を通してメンタルケアができるiPhoneアプリ「emol(エモル)」です。

今注目を集めるメンタルケアアプリを実際に利用して、その精度や実用性を確かめてみました。

6|「仕事ができる」と勘違いしている部下にどう対処すべきか 問題行動を是正するための5つのアプローチ | HBR.org翻訳マネジメント記事

それほど仕事ができるわけでもないのに「自分は優秀だ」と思い込んでいる部下を抱えて、困り果てた経験はないだろうか。

自分を過大評価する認知バイアスは「ダニング=クルーガー効果」として知られるが、この問題を放置すると、本人の業績の問題だけでなく、優秀な社員のモチベーション低下にもつながり、組織全体に悪影響を及ぼしてしまう。

本稿では、彼らに自己認識が欠如している原因を探り、行動を改善するための5つのアプローチを紹介する。

7|宇宙で「次世代電池」の実験、JAXAと日立造船が実施へ

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)と日立造船は、宇宙での全固体リチウムイオン電池の実用化に向けた実証実験に関する共同研究契約を締結した。

JAXAと日立造船は、宇宙探査イノベーションハブの研究提案公募の枠組みの下、2016年から全固体リチウムイオン電池の共同開発を実施してきたという。

全固体リチウムイオン電池は、次世代電池の本命として注目されており、様々な機器への搭載が見込まれているとしている。

そして今回両者は、試作した電池を実際の宇宙環境において評価・検証を行うべく、軌道上で実証実験を行う。

8|【2021年版】これから伸びる8つの業界と沈む業界 | テックキャンプ ブログ

2020年はコロナ禍において社会の状況が大きく変化し、さまざまな業界がその影響を受けました。

そのため、働き方や生活の変化が定着しつつある2021年はどのような業界が成長するのか関心がある人も少なくないでしょう。

今回は、2021年に注目したい伸びる8つ業界と注意すべき沈む業界について解説します。

9|「自動運転の目」LiDAR、世界市場は2025年に29億ドル規模!

台湾の調査会社TrendForceがこのほど発表した市場調査レポート「赤外線センシング市場の動向(2021年)」によれば、「自動運転の目」の役割を果たすLiDARの世界市場は、2025年には29億ドル(約3,000億円)に到達するという。

同レポートによると、LiDARのニーズはADAS(先進運転支援システム)や自動運転車、産業オートメーション、デリバリーなどの分野で高まり、2020年以後は市場規模が年平均成長率(CAGR)34%で拡大していくとしている。

2025年の市場規模29億ドルのうち、自動車用LiDARが24億3,400万ドル(約2,500億円)を占めるとしており、配送や物流の分野でも自律型配送ロボットなどで搭載ニーズが伸びていくようだ。

10|ジェフ・ベゾスがAmazonのCEO退任を発表。でもやることたくさんあるみたい

2月2日、ジェフ・ベゾスが創業から27年間務めたAmazonのCEOを退任する意向であると発表しました。

公開されたメッセージによると、ベゾスは完全にAmazonから抜けるというわけではないようで、今年の第3四半期にはAmazonの幹部職に就く予定となっています。