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1月11日から1月17日の間にiOSアプリ「INFOHUB」にて公開された様々な記事の中から、ユーザーの皆さまから多くの閲覧を集めた記事を記事ご紹介します。

1|SHOWROOMの新サービス「smash.」 前田氏が「想定の3倍以上利用された」と語る、ある機能とは?

SHOWROOMとKDDIが協力してスマートフォン視聴に特化したプロクオリティのバーティカルシアターアプリ「smash.」をリリースしました。

5G時代を代表するプラットフォームを目指す過程で実装された「ある機能」とはなんだったのでしょうか?


2|「コロナ禍でテレワークできない労務担当者は8割超」 オフィスステーションが全国3紙で「人事・労務の深刻な現状を」発信

テレワークの浸透や年末調整申告書の大幅な変更、政府からの年末調整ソフト提供などにより「様々な改革が同時に起こって混乱した(72.8%)」、「例年の年末調整と比較して不安を感じた(68.1%)」、「例年の年末調整より大変になると感じた(69.7%)」など、人事・労務担当者の大きな混乱が明らかになった。

3|iPhoneを一眼レフ化させる優秀アプリを使ってみた【作例あり】

性能向上の一途をたどるスマホカメラ。何も考えずにシャッターを押しても、そこそこクオリティの高い写真を撮ることができます。

とはいえ、一眼レフで撮影する人なら、スマホでも一眼レフのように細かい設定をしたいと感じる場面もあるのではないでしょうか?

そこで、シャッタースピードやISO感度、フォーカス範囲などを細かく調整できるiPhoneアプリをご紹介します。

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4|アフターコロナの「toCサブスクリプションサービスのカオスマップ 2021年版」が公開

国内サブスクリプション市場は2023年までに1.4兆円となる急成長市場。今後様々なサービスがサブスクリプション化していく中で、よりその知見の重要性は高まっている。

今アフターコロナで、世の中からよりデジタルでのサブスクリプションサービスへの注目が集まっている中、現状どのようなサービスがあるかが不透明という状況があるという。

株式会社KiZUKAIは、toCサブスクリプション市場のさらなる発展のために、改めてtoCサブスクリプションサービスの現状を伝えるために、今回のカオスマップ作成に至ったとのことだ。

5|考えないほうがうまくいく。「無意識思考」研究の第一人者が説く “最強の思考法” 3つの極意

思考には3つの種類があることを知っていますか? まずは「直観」、2つめは「論理的思考」、そして「第3の思考」とも呼ばれる「無意識思考」です。

その無意識思考研究の第一人者であり京都芸術大学客員教授の影山徹哉(かげやま・てつや)先生によれば、「無意識思考にはビジネスパーソンにとって有用な多くの特長がある」そう。

6|半導体チップ不足が日産、フォードはじめ世界の自動車メーカーに影響。サプライ網の問題も

自動車部品用の半導体が世界的に不足しており、1月の生産予定だけでも日本ではホンダが鈴鹿製作所で生産する小型車「フィット」を4000台、日産が追浜工場で作る「ノート」を5000台規模で減産することが報じ得られました。

トヨタも1~3月期は新型コロナのパンデミック前の水準に戻す計画としていたところを逆に減産せざるを得ない状況になりつつあり、テキサス州サンアントニオの工場で組み立てられているピックアップトラック「タンドラ」を減産するとしています。

7|“感情コントロール下手” に超絶おすすめな日記法。「第三者」の目線で書くことの効果がすごい

「感情に流されやすい」
「冷静な思考ができない」
「判断力が低い」

このような問題はビジネスパーソンにとって致命的ですよね。一方で、自分の感情や考え方を把握して適切にコントロールし、優れた意思決定ができれば、ビジネスシーンをはじめとするストレスの多い社会生活をうまく切り抜け、人間関係もスムーズに構築していけるでしょう。

8|スタートアップ経営者の最重要な資質は「誠実さ」

スタートアップがさまざまな経営課題を乗り越えて成長を遂げていくうえで、経営者に求められる要素とは何でしょうか?

長期的な成長を目指すスタートアップのトップマネジメントに求められる7つの点と、そのなかで最も重要なトップマネジメントの「誠実さ」について考えます。

9|なぜ観葉植物を置くと、メンタルが整うのか? 4つの理由

MindBodyGreenの記事の中で、Eliza Sullivan氏と、環境の専門家でゼロウェイスト活動家のLauren Singer氏が、現在のように先が見えない状況で、観葉植物がなぜ、心を落ち着かせてくれるのかを語っています。

Singer氏によると、それには4つの理由があるそうです。

10|致命的な失敗が結果的に天才的なマーケティングに繋がったコカ・コーラの事例

ジョン・ペンバートンがモルヒネ中毒の治療薬開発のために研究室に閉じこもっている時、まさか120年後に国を揺るがすことになるシンボルを作っているとは思いもしなかったでしょう。 

1885年、このペンバートンは20年かけてモルヒネ中毒の治療薬であるフランスワインコカを開発しました。

開発当初はコカインとアルコールの混合物でしたが、禁酒法が施行された数ヶ月後、アルコールを含まないタイプが登場しました。

それがコカコーラです。