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西野亮廣『【爆死】キンコン西野の新プロジェクトが大ゴケ。。』

#ビジネススキル
西野亮廣ブログ
2025/10/21
>(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)https://voicy.jp/channel/941/7196839 【爆死】キンコン西野の新プロジェクトが大ゴケ。。 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム音声放送チャンネル「西野亮廣(キングコング)」の「【爆死】キンコン西野の新プロジェクトが大ゴケ。。(2025年10月21日放送)」。Voicy - 音声プラットフォームvoicy.jp  「売り切れ」の文字消えず、まさかの事態 昨夜、YouTubeで緊急配信させていただいたので、すでに御存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私、大きく躓いてしまいました。 普段、偉そうにアレやコレや語っているくせに申し訳ないです。 事の顛末を包み隠さずお話しします。 昨日はCHIMNEY TOWNのオリジナルカレンダー『AKIHIRO NISHINO SKETCHBOOK CALENDAR 2026』の予約開始日でした。 カレンダーに限らず、商品の販売は「初動が全て」と言っても過言ではなくて、「初動でどれだけ話題になって、面(お客さんとの接点)をとるか?」が大切です。 ということもあって、前々から「10月20日の朝7時にポチってください」と煽っていたんですね。 下心を全て話すと「ポチるタイミングを合わせて、Amazonランキングで1位をとりにいこう」という西野の常套手段です。 そうして迎えた10月20日(昨日)の朝7時。 ありがたいことに多くの方がポチってくださって、「カレンダー予約しましたー」というお声がたくさん届いたのですが、まもなく『売り切れ』という文字がAmazonの販売ページに出たんですね。 『AKIHIRO NISHINO SKETCHBOOK CALENDAR』は去年メチャクチャ売れた商品で(コピー用紙よりも売れた)、用意した在庫が極端に少ないということは無いと思うので、すぐに対応していただいて『売り切れ』の文字は消えると思ったのですが、昼になっても、夕方になっても消えず…「これは何かあったのかな?」と思っていた矢先、スタッフから「まさかの事態です」と連絡がありました。 曰く、Amazonに問い合わせたけれど、担当者が現在入院中で代替担当も不在で、そのため、少なくとも1週間は対応が難しく、1週間後に現況が改善されるか、また返答が得られるかも不透明な状況…とのことでした。 担当者の方が体調を崩されたのは仕方がないことだし、そこに対してのフォローに苦言を呈したところで状況が好転するとは思えないし、これについては「雨が降っても自分のせい」で、要するにAmazonというアンコントロールなプラットフォームに一本足打法で臨んだ僕のミスです。 「朝7時から待機していたにもかかわらず予約ができなかった」という皆様、そして何より、『AKIHIRO NISHINO SKETCHBOOK CALENDAR 2026』の制作に尽力してくださったスタッフの皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。  『楽天ブックス』さんで予約を開始しました 初動の失敗というのは本当に大きくて、「取り返しのつか続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
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「マーケターの仕事は5年後に8割が消える」業界激震のグーグルAI/マーケティングの“5つの距離”【西口さん、マーケティングって本当に必要ですか?#16】

#ビジネススキル(動画Ver.)
テレ東BIZ
2025/10/25
>▼続きはテレ東BIZで配信中(10月31日まで初回登録14日間無料)▼ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/mktg/vod/post_328438?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=nishiguchi_251025_yt_ALHuW4WhHp0 生成AIに関するグーグルの最新技術が、グーグルマーケティングライブで発表されました。 その内容は、これまでマーケターが担ってきた仕事の多くを、近い未来AIが代替すると予想されるものでした。元P&Gのマーケティングディレクター・西口一希さんがわかりやすく解説します。 この番組は、テレビ東京アナウンサーの古旗笑佳が著名マーケターの西口一希さんに、マーケティングに関する疑問を次々とぶつける「壁打ち」番組。 あらゆるビジネスパーソンにとって必要なマーケティングについて、基本から実践まで楽しく学んでいきます。テレ東BIZと日経クロストレンドのコラボ企画です。 <出演者> ・西口 一希(Strategy PartnersおよびWisdom Evolution Company社長) P&Gをはじめ、ロート製薬、ロクシタンジャポンなどの事業会社で活躍し、300社を超える企業のマーケティング支援で実績を積み重ねてきた日本を代表するマーケターの一人。 1人の顧客を深く理解し、そこから得られた洞察を基に商品やサービスの開発・改善につなげる「N=1分析」の提唱者。マーケティングに関する著書も多数。 ・古旗 笑佳(テレビ東京アナウンサー) 日経クロストレンド 「マーケティングがわかる 消費が見える」をコンセプトにした、マーケティング専門デジタルメディア https://xtrend.nikkei.com/atcl/seminar/19/00075/?n_cid=nbpnxr_yted_biz25_01 ▼西口氏も登壇!売り上げに直結するブランディングのノウハウを学ぶ講座を開催。 日経クロストレンド特別講座「売り上げに直結する『ブランディング』成功法則」 https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/nxr/tre_20251204/ #テレ東BIZ #テレ東ビズ #西口一希 #マーケティング #グーグル #生成AI #GML #グーグルマーケティングライブ #GEMINI #ビジネス #ペルソナ #マーケター #PアンドG #N1分析 #顧客分析 #古旗
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西野亮廣『キンコン西野の失敗。「上手くいかない条件が揃っていました」』

#ビジネススキル
西野亮廣ブログ
2025/10/24
>(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)https://voicy.jp/channel/941/7207901 キンコン西野の失敗。「上手くいかない条件が揃っていた」 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム音声放送チャンネル「西野亮廣(キングコング)」の「キンコン西野の失敗。「上手くいかない条件が揃っていた」(2025年10月24日放送)」。Voicy - 音声プラットフォームvoicy.jp  リーダーが鉄砲玉になっていない 「上手くいかなかったら恥ずかしいから」という理由で二の足を踏んでしまう人が多いけれど、上手くいかなかったプロジェクトを知っているのは「身内」だけで、世間は「上手くいかなかったプロジェクト」のことなど知りません。 多くの場合、知られるところまでいかなかったから上手くいかなかったのだから。 僕はあらゆる分野に挑戦していますが、その時に知っておいた方がいいのは、世には出ていない「上手くいかなかったプロジェクト」の存在です。 方々にリサーチをかけて「上手くいかなかったプロジェクト」を見つけだして、そのプロジェクトが「何故、上手くいかなかったのか?」を割り出すようにしています。 成功は再現性がないけれど、失敗は再現性があるので、「失敗例」をリストアップして、同じ轍を踏まないことで致死率を下げることが挑戦者の一歩目です。 さて。 そんな中、僕らは今、ブロードウェイに挑戦しております。 春に共同プロデューサーとして参画した舞台『OTHELLO』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)はブロードウェイ週間興行成績で3週連続1位を獲得するなど興行的にも記録的な成功を収めることができました。 今はミュージカル『CHIMNEY TOWN』の制作が着々と進んでおりまして、投資家も続々と集まってきていて、「順調にいけば再来年にショーをオープンできるかも」というところまで漕ぎ着けました。 ここだけ切り取るとブロードウェイの挑戦は上手くいっているように見えるかもしれませんが、歯車が回り出したのはつい最近の話で、ブロードウェイ戦の最初の2年はウンともスンともでした。 今、思うと「上手くいかないチームの条件」が整ってしまっていたことが分かるのですが、当時は「上手くいかないチーム」のリサーチがキチンとできておらず、結果的に同じ轍を踏んでしまっていました。 あまり知られていませんが、ブロードウェイに仕掛けている(仕掛けていたけど、最近は音沙汰がない)日本チームは僕たちだけじゃありません。 大手プロダクションも仕掛けているし、僕らのような独立系ベンチャーも手弁当で仕掛けていたりします。 が、実際のところは成果が出ておりません。 コンテンツ自体はどれも素晴らしいのですが、やはり、上手くいかないポイントとして、「リーダーが鉄砲玉になっていない」ということが共通してあります。 いわゆる「リーダーの身体は日本にあって、宣伝担当のスタッフが派遣されている」というやつです。  リーダーが最前線で戦う為の体制を再設計する 僕らも最初、このやり方をしていました。 ブロードウェイ用の子会社を現地に作って、ブロードウェイ担当のスタッフにブロードウェイ戦を任せ、僕続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』