人気のビジネス・テクノロジーニュース
ランキング(2021/04/19週)
ビジネスニュースアプリINFOHUBで人気のニュースをピックアップしました。アプリではこれらのニュースをリアルタイムにGET出来ますので、ぜひダウンロードしてご利用ください。
1
“ナンバー2”と主張したほうが売れる!? ロジカル思考ではたどり着けない「ずるい考え方」
#ビジネススキル
R25
2021/04/17
>木村尚義 著書『まんがで身につく ずるい考え方』より
2
コンビニバイトは1カ月でクビに。引きこもり大学生が、年商14億円YouTube事務所の社長になるまで
#ビジネススキル
R25
2021/04/14
>森 泰輝著『「ダメな自分」でも武器になる 』より
3
Insider
#海外ビジネス一般
Business Insider
2021/04/14
>Business Insider tells the global tech, finance, markets, media, healthcare, and strategy stories you want to know.
4
売る人とつくる人 | Reeflet|リーフレット
#ビジネススキル
新時代の経営マガジン
2021/04/13
>国家の時代、会社の時代の次は、 個の時代になると言われている。 一人ひとりが全体と繋がれる仕組み、 すなわちネットというインフラが、 それを可能にするだろう。 個の時代はコラボの時代になる、 というのが私の未来予想である…
5
大谷やダルビッシュもデジタル資産に。NFT版MLBカードの発売が決定
#ガジェット
Gizmode
2021/04/13
>Image:AbigailMcCann/Shutterstock.com当然の流れでしょう。メジャーリーグの公式カードを取り扱うToppsが、NFT版をリリースすることが明らかになりました。スポーツ系のNFTといえば、NBAが「NBATopShot」を提供しており、すでに爆発的人気になっています。MLBのNFT参入は必然、むしろ一足出遅れたといってもいいのかも。NFT版MLBカードが使用するブロッ
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部下を伸ばす「良い1on1」と、伸ばせない「ダメな1on1」
#イノベーション
Agendanote
2021/04/12
>みなさん、1on1は好きですか?それとも苦手ですか? 現在、メンバーの育成や相互理解において、社内外問わず、1on1ミーティングは欠かせないものになっています。ただし、どんな1on1が良くて、どんな1on1だと悪いのか、明確な基準がなく、人それぞれの「秘伝のタレ」みたいなものがあるだけのケースが多いようです。 4月から新年度が始まり、マネージャーに昇格した人もいるでしょう。そんな時に前任のマネージャーが1on1をしていたため、なんとなく引き継いで、その後も惰性でやり続けてしまうこともあるかもしれません。 そこで今回は、私なりに考える「良い1on1と、ダメな1on1の違い」を考えていければと思います。まず次の図をご覧ください。ここでは組織内の「上司」と「メンバー」で意識するポイントを8つに分けました。一つひとつ考えていきます。 ① 何のための1on1をやっているのか? 最初にやることは、目的・ゴールを双方で理解をすることです。 忙しいビジネスパーソンにとって、相手と時間をとって話す時には、何のためにやるのか目的思考が大切です。だらだらと話す雑談の重要性もコロナ禍では見直されていますが、毎週設定されている1on1がいつも雑談だけでは、メンバーは「これは何のためにやっているんだ?」と思ってしまいます。特に、前任者から引き継いだ人は、1on1の見直しを行わずに意識なく続けてしまうことがあります。 そもそも、何のために1on1を行っているのでしょうか? 会社で上司とメンバーは、毎週30分話すことが推奨されているから メンバーの進捗管理をするため 上司の考えを共有するため トラブルのシューティングのため こうした、さまざまな理由があると思っています。 私が1on1をする理由は、シンプルに相手と信頼構築して相互理解をするためです。複数名が出席する会議で話しても、お互いの相互理解はなかなか進みません。それを1対1により、自己開示したり、相手に質問したりすることでお互いの考えがある程度わかるようになります。これをしばらく実施して時間が経って、信頼関係ができたのなら、1on1をやめればいいと思っています。関係値ができれば、1on1で話さなくても連携の取り方はいくらでも生み出せます。 多くの人が参加している場で、信頼感や関係値がない人に対して鋭い質問をして、ぎくしゃくしてしまった経験を持っている人は多いのではないでしょうか?これを失くすために、まずは信頼感の形成を目的としています。 信頼関係ができれば、週1回の1on1を月に1回にしても良いかもしれません。私は社内との1on1のペースを定期的に見直してします。また、Slackなどテキストコミュニケーションを組み合わせれば、もっと効率は上がります。コロナ禍のリモートワークでは難しいかもしれませんが、私の基本的な考えは週1回、密室で1on1をするのであれば、毎日自席で10分しゃべろうというのがポリシーです。席で話すと、周囲で聴いている人も自然に会話に参加してくる可能性があり、その方がオープンでチームビルディングが加速できます。 まずは1on1を始める時に、目的を共有して、納得感を持って時間をもらうという姿勢が大事です。上司だからと言って、偉そうに時間をとるのはNGです。相互理解の場ですので、相手に敬意を表して時間をいただいているという謙虚な姿勢は忘れてはなりません。また、目的は相手の求めていることに応じて、常に内容をアップデートしていけば良いと思っています。ポイントは、相手を理解したかったら、本人を見るだけじゃなくて、その人が見ている世界を見る必要があるということです。
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【10分解説】仮想通貨、今買うならどの銘柄?コインベース社員108名が回答 #CONNECTV
#ブロックチェーン
あたらしい経済
2021/04/17
>仮想通貨、今買うならどの銘柄?コインベース社員108名が回答 幻冬舎「あたらしい経済」と「CoinPost」が提携し、ブロックチェーン/仮想通貨(暗号資産)業界のニュース解説や初心者向けに学べるトピックスを紹介するYou
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手書きで想いを伝える「Croqy」、次世代のメモデバイス【半歩未来のライフスタイル】|Moovoo(ムーブー)
#ガジェット
Moovoo
2021/04/17
>「Croqy」は手書きで双方向のやり取りができるデバイス。「CES 2021 Panasonic in Tokyo」で紹介され、次世代のコミュニケーションツールとして注目を集める「Croqy」について詳しくご紹介します!…もっと見る
9
ショートカットキーで作業時間を大幅時短! 11の裏技
#ガジェット
Lifehacker
2021/04/16
>作業効率がぐっと上がる、便利なショートカットキーと裏ワザをまとめて紹介します。
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“使いもしない情報”を顧客に入力させる日本企業は不義理? デジタル時代の大きな課題は「いかに人間を大事にするか」
#ビジネススキル
ログミー
2021/04/15
>「AIに仕事を奪われるのでは?」「人間はもっと創造的な仕事をするべきだ」……と、自分の仕事がなくなる不安を感じさせる言葉が、世の中にはあふれています。しかし、人工知能の専門家・松田雄馬氏は「AIは意外とポンコツですし、人は生きているだけで創造的です。AIのことをよく知って、仲良くしてあげてくださいね」と笑います。そこで今回、同氏が登壇したイベント「『AIに仕事を奪われる』ってほんと? 松田雄馬さんと〝身体のない人工知能〟を考える」の模様を公開。「人間を人間たらしめているものは何か」を問い続けている松田氏とともに、身体を持つ人間とテクノロジーの向き合い方を考えましょう。 1つ前の記事はこちら
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